羽島市民病院の特徴
- 羽島市民病院では全ての病棟がセンター化されている
- 救急医療に関しては第2病棟1階にある救急医療センターで365日24時間体制で二次救急医療を中心。年間約2,000台の救急車搬送・約22,000人の救急外来患者を受け入れている
- 外科・泌尿器科など5科の病棟となっている外科系総合センターにおいてはICUが11床設置されており、主に手術後の管理に使用されている
- 精神科関連においてはICU4床を備えた精神医療センターを設置している
建物が平成15年から順次改築がなされており2005年3月には現在の第2病棟が完成し、救急医療センターの設置など救急医療を拡充したほか、電子カルテの導入によるIT化や大地震にも耐えうる免震構造なども採用されています。
2005年8月には耐震補強を中心とした第1病棟の改修工事も開始し、2006年2月には工事が完成している
羽島市内の看護師を養成する学校が岐阜県立看護大学・羽島市医師会准看護学校の2校あり、羽島市民病院はこれらの学校の主な実習施設となっている
矢嶋小児科の求人情報について
羽島市民病院
勤務科 |
内科・精神科・神経内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・麻酔科 |
病床数 |
329床 |
勤務地 |
岐阜県羽島市新生町3-246 |
最寄り駅 |
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勤務体制 |
午前午後夜勤 |
託児所 |
職員向けの託児所が併設 |
その他 |
看護師総数は200人超 |
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